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春。。。

シンフォニア・ダモーレ スプリングコンサート、満開の桜が雨に濡れる中終了しました。

前半はピアノソロと花刺繍。
花、春を想い描かれた珠玉の小品の演奏とともに、モデルの身体に春の花が活けられていきます。
その動きは曲に合わせる訳ではないのですが、ピアノの音、鋏の音、繍花師とモデルの佇まい、そして花が見せる表情が次第に一体化して、それぞれの表現に影響を与え合うのが感じられる、とても面白い体験となりました。何かの楽器と精密なアンサンブルをした、そんな感覚で舞台を降りました。

歴史ある西洋館の応接間で、協賛の手作りバームクーヘン専門店クロサワさんのお菓子を楽しんでいただく間、今度は控え室で歌手とピアニストの二人分の花刺繍。陽江ちゃんは深紅のバラ、私は紫の胡蝶蘭を中心に飾り、花のパワーを受けながら、後半は美しい歌の数々を演奏しました。
春は寒い中抑圧していたものが外に弾け出すような楽しい季節ですが、そこにはちょっと苦い思い出やこみ上げる悲しさがつきまとう・・・でもその蘇る想いがが春の花の美しさを更に輝かせます。私達の音楽を通じて、皆様がこのご褒美を心にも受け取られたことを願っています。
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12月の合唱のコンサートにソリストとして参加していたハルエちゃん。豊かで心の奥深くまで届く歌をもっと聴きたいと思っていました。そのコンサートで舞台の装花を担当したワカコちゃん。リハーサル中、目の隅に映る花活け姿、そこにある音楽が花に乗り移っていくようで、印象的でした。

このお二人と「シンフォニア ダモーレ」というグループとして、4月9日(日)に春のコンサートを開きます。
FBページ

現在暮らしている東京より寒い期間が長く、日照時間が短く、石造りの建物の中で体の芯まで凍えたヨーロッパの冬。春の待ち遠しさは切実でした。クリスマスを境に、気温はますます低くなっていても、少しずつ陽が延びるのを察知した植えっぱなしの球根の葉が顔を出し、自然の恵み溢れる季節が近づいていることに気づきます。

前半ではピアノ曲と、美しいモデルさんに「花刺繍」ライヴ、後半では歌曲とオペラアリアを通して、そんな喜びを感じにいらして下さい。
お申し込みは、ブログ内メールフォーム、またはsinfoniadamore2017@gmail.comにお名前、人数、返信用メールアドレスをお知らせ下さいませ。折り返し口座番号をお伝えしますので、そちらに入金をもって予約完了とさせていただきます。

このコンサートの企画にあたり、3人がそれぞれ16項目の表現のテーマを挙げ、私はその中心に「光」を選びました。様々な色合いの輝く光が音となり、自分自身となり、幸せな時間を作り出すことができますように…



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「花歌 春の陽 花紡ぎ」

2017年4月9日(日)14時 (13時30分開場)
西洋館倶楽部 シャンソニエホール HP
JR総武線・市川駅 徒歩8分 または 京成線・市川真間駅 徒歩5分

ソプラノ 中園陽江
ピアノ  飛澤直子
繍花   村上和雅子

プログラム
〜花の音にのせて花紡ぎ〜花刺繍ライヴパフォーマンスと共に
ショパン=リスト 春
チャイコフスキー 「四季」より4月 松雪草
ラフマニノフ ひなげし
シューマン 花の曲
グリーグ 「叙情小曲集」より 春に寄す    他

〜花を纏い輝く春の陽〜
中田喜直 たんぽぽ
別宮貞雄 さくら横丁
マスカーニ 花占い
クルティス 勿忘草
マスカーニ オペラ「友人フリッツ」より このわずかな花   他

料金 4000円 (ドリンク・お菓子付き)
前売り3500円 学生3000円

問い合わせ 080 3396 4800 (中園)
メール sinfoniadamore2017@gmail.com
FBページ http://www.facebook.com/sinfoniadamore/


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急に秋らしくなった19日、満員のお客様の中、「星の王子様の世界」終了しました。

会場の渋谷のラトリエは、5年前のオープン時から関わらせていただいています。オーナーのオリヴィエ・パオリさんはパリの楽器街で弦楽器工房を開いていましたが、そこは私のピアノの恩師ジェルメーヌ・ムニエ先生のご自宅のすぐ近くで、レッスンの前後に何度も寄らせてもらったものでした。
パリのお店を畳んで東京でサロンのある楽器店を開業することになり、ピアノを選ぶ時には、カワイの最高級シリーズ「シゲルカワイ」の新作発表会に一緒に赴き、オリヴィエは購入を即決。搬入されてから楽器が目を覚ますまで、しばらく弾きこみに通わせていただきました。
そんな思い入れのあるピアノが、湿気の影響を受けてリハーサルの時点では全く心が通わない状態になっていました。ピアノは木と鋼鉄から作られている物体ですが、演奏していると本当に生きているようで、触れていると落ち込んで疲れてしまうこともあれば、気持ちを引き上げて生き生きと内面を引き出してくれることもあります。
そっぽ向かれてしまったピアノを、朝早くから開場の直前まで手を入れて機嫌をとって下さったのが、魔法使いのような調律師の小宮山さんです。私の技術不足まで補い、ワガママに応えていただいたおかげで、今の自分らしさを保って本番を終えることができました。

ラトリエは、演奏者も聴衆も、そしてスタッフも、皆がhappyでいられることを目指して、日々変化しながら成長しています。そんな魅力に惹かれる人々が多く集まる場所になっているようです。今回もオリヴィエをはじめ、センス抜群のフライヤーやプログラムを作成して下さる陽子さん、ステマネのユースケさん、あおいさん、沢山のご支援をいただき、深く御礼申し上げます。

雨の中足を運んでくださった皆様、激励の言葉をお寄せ下さった方々、そして支えてくれた家族、皆様のお陰でピアノを弾いていられる感動をお返ししていけるような演奏会を、また企画していきたいと思います。

聴覚、視覚からだけでなく、脳に直接働きかけるという嗅覚からも世界を感じていただきたくて、試行錯誤して自分で調合した香りをプログラムにつけてみたのですが、弱かったのであまり気づかれなかったかもしれません。こんな自己満足の仕掛けをあれこれ考えるのも楽しいものでした。でも、ストーリーなど全くなしに純粋にただ音楽を感じる、というのもやってみたいことの一つです。

満席御礼


お申込みいただきました皆様、ありがとうございます。19日、お陰様で満席となりました。

14時開演ですが、13時30分からドリンクサービスもございますので、ご利用ください。

会場ラトリエはこちらです↓
http://www.latelierbyapc.com/access.html
当日のお問い合わせはこちらにお願いいたします↓
ラトリエ 03 6427 1088


興味を持ってお問い合わせいただきながらお断りしなければならなかった方、大変心苦しいのですが、またの機会にご案内させていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。


残席僅少

お陰様でチケット残りわずかとなって参りました。ご来場をお考えの方は、お早めにご連絡くださいませ。

お申込みはこちら→チケット販売
ラトリエ電話予約→03 6427 1088


沢山の励ましのお言葉に大変刺激を受けております。応援してくださる方々の存在を幸せに感じながら、準備しております。
19日がとても楽しみです!


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